対話から生まれる、伝わるデザイン。
あなたの物語を、かたちにします。

中小企業・個人事業主の「伝えたい」を、丁寧に設計するWebデザインスタジオ。

Web制作がはじめてでも安心。
目的設定から一緒に。

「何のためにホームページを作るのか？」を明確にするところから伴走します。制作中も、公開後も、迷わないよう丁寧にサポートします。

制作者と直接話せる。
想いがそのままデザインに。

打ち合わせからデザインまで一貫して担当。間に営業を挟まないから、言葉のニュアンスや世界観がそのまま反映されます。

顧客目線で考える、
誠実なデザイン。

「見る人がどう感じるか？」を最優先に。企業サイトの信頼感から、やわらかい女性向けデザインまで対応。ロゴ・イラスト制作もご相談ください。

中小企業・個人事業主様が抱く、ホームページのお悩み

【introduction】

玄関に表札を出すのと同じ感覚で企業や店舗はホームページを作ります。
「インターネットで探したんだけどホームページありませんね」と
言われるのは本当に困りますしね。

「かっこいいちゃんとしたものを作らないと！」と夢は膨らむばかり。

かと思いきや。
実際に中小企業・個人事業の経営者さんにお話を聞いてみると
こんな言葉が・・・

【case01】

ホームページを作りたいのに
誰にどう頼めばいいかわからない。

ホームページ制作経験のない方には、すべてが未知です。

社内にパソコンに詳しい友人がいるから大丈夫！なんてことはありません。
運良く制作会社を見つけて「よくわからないけどホームページ作って」と
全部まるごとお願いしたら…その見積もり金額は３００万円なんてことも。
初期投資にそれは勇気いりますよね…
というか、厳しいかも。

【case02】

ホームページを持っているけれど
ずっと更新してない。

作った当初は可愛がられていたホームページでしたが、何らかの理由で
放置され、好き勝手に遊んでいるではありませんか。
ずっと放置された古い情報が会社の不利益になるかもしれないと、対策は急務。
「誰か！ホームページ更新して！」と声をあげても・・・残念、挙手はなし。

【case03】

Web担当に社員を採用する余裕がない。
教育できる人材もいない。

ホームページを維持管理し効果的に運営していくための重要人物Web担。
けれど自社に余裕がありそうな人間は見当たらない。
そもそもWeb担がどんな仕事をしているのかもわからない。
優しそうな女性社員に「今日からホームページの面倒をみてください！」
なんてお願いしても、そんなプロポーズは多分断られます。